LOEWE(ロエベ) クラッチバッグ

LOEWE(ロエベ) クラッチバッグ
LOEWE(ロエベ) クラッチバッグ

ロエベはスペインを代表するラグジュアリーブランドで、現在は皮革製品を中心にウェア、アクセサリ、フレグランスなどを揃えています。創業者のエンリケ・ロエベ・ロスバーグはドイツの革職人で、スペインのマドリードに1872年に工房を開きました。当初は革の長椅子を手がけていて、やがては貴族や富豪のための革製の宝石箱などで有名になっていきました。

1905年にはアルフォンソ13世から王室御用達にも選ばれています。その後は、第二次大戦後には海外進出を果たし、1996年にLVMHグループに参加し、レザー製品とプレタポルテの二本立てで活動しています。

日本では、ロエベといえば革のバッグが有名で、その高級感溢れる佇まいはセレブに愛されています。

このクラッチバッグは2019年秋冬の新作でシボ加工を鉾した高級感溢れるテクスチャードカーフを採用。書類や日用品を収めて小脇にかかえて持ち歩くには最適なサイズです。

サイズは高さ26センチ、幅が上辺34.5センチ、下辺37.5センチ、奥行き4センチとなっています。

あまりモノが入れられないクラッチバッグは一時は廃れましたが、最近では薄いスマホやタブレットを1つ持っていれば用事が足りるようになったので、ある程度の大きさが有るけど、まちが狭いクラッチバッグの用途が再び注目されるようになっています。

 

この製品は「modern blue」さんで見つけました。 価格、製品内容などは記事の作成時点のものですので、必ず「modern blue」さんのサイトでご確認の上、ご購入ください。

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