カルティエ WSSA0037 サントス LM
カルティエ サントスの現代的なラバーストラップとステンレスブレスに付け替えが簡単にできるモデルです。ヘアライン風にサテン仕上げを施したグレーダイヤルの質感とベゼルの雰囲気がマッチしており、都会的でハイセンスな時計になっています。
カルティは1847年にルイ・フランソワ・カルティエが設立した宝石商で、「宝石商の王」と言われるほどの存在になっていきました。1904年に三代目のルイ・カルティエが友人のブラジル人飛行家アルベルト・サントス・デュモンの依頼で腕時計をはじめて制作。その後、カルティはトノー、トーチュ、ベニュワール、タンクなどを発表。腕時計最初期の時代に、大きな業績をあげます。
このサントスは腕時計最初期のモデルでありながら、現在に至るまでカルティエの定番として愛され、様々なヴァリエーションが生まれています。
サイズLMはメンズ用のラージモデルで、ケース幅約39.8mm、厚さ約9.38mmになっています。
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