ビルケンシュトック アリゾナ

ビルケンシュトックは、ドイツのシューズメーカー。1774年に創業した老舗で、20世紀に入った頃に足の構造に沿って設計された柔軟性のあるインソールを開発します。その後1963年には現在のビルケンシュトックの嚆矢となる元祖フットベッドサンダルを作り上げました。コルクと天然ゴムを芯にした柔軟なフッドベッドは独自性をアピールしました。

現在では、こうした足の健康を重視した製品づくりに取り組むブランドはたくさんありますが、長い間をかけて世界中に浸透してきたビルケンシュトックは独自の存在感を誇ります。

ビルケンシュトックのサンダルは、ソールとフットベッドは基本的に同じものですが、アッパーのデザインのヴァリエーションが多く、そのデザインごとにアリゾナ、ギゼ、サハラ、バルバドス、ボストン、シンジュク、ボストンなどなど世界中の都市の名前を冠したコレクション名をつけています。

その中でもアリゾナは2本ベルトでかかとを止めるベルトは無し。ビルケンシュトックのアイコンとも言えるアイテムですっかりおなじみです。現在では、アッパーの素材やカラーなどで多くのヴァリエーションを揃えて居ます。

日本ではビルケンシュトックというと夏の定番サンダルという印象が強いですが、この親指に鼻緒のないタイプだと靴下を履いたままでも履けるので、冬場の寒い時期以外ならかなりの期間、活躍する一足です。

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